劇場版 「超・仮面ライダー電王&ディケイド」 [お気にモノ]
4月になってから急にハマり始めた「仮面ライダー電王」
すごくタイミング良く、4作目の劇場版の公開が5/1から。
テレビ版のや他の3ツの劇場版を見終わってから、のんびり観にいけばいいや
と思っていたんですが、「チケット掲示板で譲る」を見てたら思わず手が動いて。。。。
という事で、舞台挨拶付きのチケットを譲っていただきました
●劇場版「超・仮面ライダー電王&ディケイド」〜鬼が島の戦艦〜
2009.5.2(土) 10:25〜舞台挨拶、その後上映
TOHOシネマズ川崎 シアター5 R列7番
譲っていただけたものの、席に着いたら最後列から2列目。
けっこう大きめの劇場でしたので、遠かったわ〜
しかも、「ドロップ」府中の時も思ったけどTOHOシネマズの照明って暗いんだもん。
せっかく来てくれた声優さんの顔はほとんど分からなかったわ。
やっぱり双眼鏡を持っていけば良かった
さて、舞台挨拶は5分押しくらいで、MCの女性が登場。
客席の間の上手の扉から登場してました。
★舞台挨拶出演者(声優さん)
関俊彦(モモ)、遊佐浩二(ウラ)、てらそままさき(キン)、小野大輔(テディ)
呼び込み時に「今日は急きょ」ってリュウタの声優さん、鈴村さんも登場
それぞれの挨拶をしたら辺で特別ゲストの呼び込み。
誰かと思ったら〜
イマジンたちが4人+テディが登場
私は登場すると思ってなかったので、大興奮
そしてMCさん「遅れて光臨される方が」ってジーク登場。
変な位置へ行って、断念して扉の中へ戻っちゃった
スタッフに連れ戻されてから無事に壇上へ。
ジークの人が勝手に戻っちゃったり、アチコチでフリ付けてノリノリでした。
その後にゼロライナーはデンライナーより迷っちゃったんだよね、ってデネブ登場。
声優さんたちの話を聞いてるリュウタがしゃがんでるのが可愛かったぁ
他のイマジンも、ちゃんとそれらしい仕草をしてたのがツボで
イマジンたちが登場してから、決め台詞をやってくれました。
ちゃんとイマジンのスーツアクターさんたちも台詞に合わせて動いてくれるの。
主要の4人のイマジン全てのを見られたのが、めっちゃ嬉しかった。
来た甲斐がありました
声優さんたちがそれぞれ役の声で「ただいま!」ってのに
客席が「おかえりー」ってのが暖かくて良かったデス。
映画はね、普通に楽しかったです。
メッチャクチャ笑わせてもらって、ちょっとホロって感じかな?
えぇ?!って所もあったけど、電王だからそれもアリかな〜って。
鳥がウザいとか、すごい事になってるって
リュウタ役の人が言ってた(ジークの人が怒ってた(笑)けど、本当にジークのは全部笑えた。
登場もてんこもりのもデンライナーで羽が舞いまくりなのも
ただキックの時の大きな翼だけはカッコ良かったよ!
そしてやはりモモが大好きだ
面白すぎる。
がぉ~、とか俺は鬼じゃないとか。
中途半端ぁ~とか、悶えてたり。
次はリュウタかなぁ…
いや、他のイマジンたちもキャラが立っててすごく好きなんですけどね。
それにしても、当たり前かもしれないけど、声優さんの普通の話し声は違うのね。
だから役の声でやってくれると歓声があがるの。
私もキャーってなったけど
リュウタ役の人が「ただいま!」やり忘れて
テディの役の人の話に割り込んでまでやってたのが可笑しかったぁ。
なんて自由なんだ、声優さんたち。
最後にモモがちゃんとイマジンの着た人とフリを付けてセリフっぽく[最初からクライマックスだぜ!]って生で聞けたのが嬉しかった
退場時は、イマジンたちが通っていく
両方の客席たちの手を触ってくれてたのが羨ましかったなぁ。
声優さんたちも少し触ってくれてたっぽいし。
舞台挨拶が終わったら、はしごする人たちがダァって出て行っちゃったのは苦笑しましたが。
まぁね、1日に6回舞台挨拶があったからね。
声優さんたち、本当に自由で楽しいし、追いかける方の気持ちも分かるわ~
また全て見終わってから劇場で見たいです
すごくタイミング良く、4作目の劇場版の公開が5/1から。
テレビ版のや他の3ツの劇場版を見終わってから、のんびり観にいけばいいや
と思っていたんですが、「チケット掲示板で譲る」を見てたら思わず手が動いて。。。。
という事で、舞台挨拶付きのチケットを譲っていただきました
●劇場版「超・仮面ライダー電王&ディケイド」〜鬼が島の戦艦〜
2009.5.2(土) 10:25〜舞台挨拶、その後上映
TOHOシネマズ川崎 シアター5 R列7番
譲っていただけたものの、席に着いたら最後列から2列目。
けっこう大きめの劇場でしたので、遠かったわ〜
しかも、「ドロップ」府中の時も思ったけどTOHOシネマズの照明って暗いんだもん。
せっかく来てくれた声優さんの顔はほとんど分からなかったわ。
やっぱり双眼鏡を持っていけば良かった
さて、舞台挨拶は5分押しくらいで、MCの女性が登場。
客席の間の上手の扉から登場してました。
★舞台挨拶出演者(声優さん)
関俊彦(モモ)、遊佐浩二(ウラ)、てらそままさき(キン)、小野大輔(テディ)
呼び込み時に「今日は急きょ」ってリュウタの声優さん、鈴村さんも登場
それぞれの挨拶をしたら辺で特別ゲストの呼び込み。
誰かと思ったら〜
イマジンたちが4人+テディが登場
私は登場すると思ってなかったので、大興奮
そしてMCさん「遅れて光臨される方が」ってジーク登場。
変な位置へ行って、断念して扉の中へ戻っちゃった
スタッフに連れ戻されてから無事に壇上へ。
ジークの人が勝手に戻っちゃったり、アチコチでフリ付けてノリノリでした。
その後にゼロライナーはデンライナーより迷っちゃったんだよね、ってデネブ登場。
声優さんたちの話を聞いてるリュウタがしゃがんでるのが可愛かったぁ
他のイマジンも、ちゃんとそれらしい仕草をしてたのがツボで
イマジンたちが登場してから、決め台詞をやってくれました。
ちゃんとイマジンのスーツアクターさんたちも台詞に合わせて動いてくれるの。
主要の4人のイマジン全てのを見られたのが、めっちゃ嬉しかった。
来た甲斐がありました
声優さんたちがそれぞれ役の声で「ただいま!」ってのに
客席が「おかえりー」ってのが暖かくて良かったデス。
映画はね、普通に楽しかったです。
メッチャクチャ笑わせてもらって、ちょっとホロって感じかな?
えぇ?!って所もあったけど、電王だからそれもアリかな〜って。
鳥がウザいとか、すごい事になってるって
リュウタ役の人が言ってた(ジークの人が怒ってた(笑)けど、本当にジークのは全部笑えた。
登場もてんこもりのもデンライナーで羽が舞いまくりなのも
ただキックの時の大きな翼だけはカッコ良かったよ!
そしてやはりモモが大好きだ
面白すぎる。
がぉ~、とか俺は鬼じゃないとか。
中途半端ぁ~とか、悶えてたり。
次はリュウタかなぁ…
いや、他のイマジンたちもキャラが立っててすごく好きなんですけどね。
それにしても、当たり前かもしれないけど、声優さんの普通の話し声は違うのね。
だから役の声でやってくれると歓声があがるの。
私もキャーってなったけど
リュウタ役の人が「ただいま!」やり忘れて
テディの役の人の話に割り込んでまでやってたのが可笑しかったぁ。
なんて自由なんだ、声優さんたち。
最後にモモがちゃんとイマジンの着た人とフリを付けてセリフっぽく[最初からクライマックスだぜ!]って生で聞けたのが嬉しかった
退場時は、イマジンたちが通っていく
両方の客席たちの手を触ってくれてたのが羨ましかったなぁ。
声優さんたちも少し触ってくれてたっぽいし。
舞台挨拶が終わったら、はしごする人たちがダァって出て行っちゃったのは苦笑しましたが。
まぁね、1日に6回舞台挨拶があったからね。
声優さんたち、本当に自由で楽しいし、追いかける方の気持ちも分かるわ~
また全て見終わってから劇場で見たいです
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