女信長@東京楽 [アッキー]
今回は2回のみの観劇。
でも、一週間ぶりにどうなってるのか、楽しみでもありました。
まぁ楽日ってのは一種のお祭りだから
純粋に舞台としての評価は難しいでしょうけどね。
●女信長
2009.6.21(日) 青山劇場
1階P列23番
うん、位置も良かったかなぁ。
後ろから7列目のど真ん中。
ちょっと引いた位置だからアッキーだけを観るんでなく、
ちゃんと全体的に観られましたもん。
まぁ細かい事にはあまり触れずにいきましょうかね。
まぁ、どうしても印象に残った、コレ。
カーテンコール2回あとに、なぜか「女信長2の予告編」という事で
寸劇っぽく、それぞれの出演者のエピソードを交えながら名前を紹介。
東京楽のお遊びって事なんでしょうね。
けっこうあちこち笑えましたね〜
本編より面白かったかも なぁんて。
アッキーは唇を青く塗っていて、なんだろうと思ったらトートを模してたようで。
私の知らない歌を1フレーズ歌ったら、あっという間にはけてしまいました。
名前を紹介する時には、すでに彼の姿はなく
歌ったのはエリザベートの「最後のダンス」だそうですね。
私はあまりミュージカルを見ないもので分からなくて、終演後のお友達の話でやっと分かりました。
メイサさんは7月からのドラマの収録も始まってるそうで。
大変だなぁ。。。。。という感じでした。
声もちょっと嗄れてましたもんね、お疲れでしょうね。
舞台自体は、一週間前よりもやはりこなれて、良い感じでした。
東京楽っていう事もあって、アドリブも増えてた気はしましたが、
この舞台としては完成形に近かったんではないでしょうか。
先週気になった、舞台上をウロウロしてる人たちは、
引いて観てるとあまり気になりませんでした。
というか、引いて観てるから、目に入ってない
はっきり言って、いらないって気もします。
本当なら、その前にいる2人だけで、空気感をちゃんと出さなくてはいけないんでしょうけど
それを補うために、後ろに人が必要になっちゃうんでしょうねぇ。
まぁ、一通り流れが分かった状態で観てると、それなりに良さが見えてきますね。
先週は嫌に感じるところばかりが気になってしまいましたが。
メイサさん。
声が嗄れ気味なのとか少しお疲れ気味かなぁという雰囲気でしたが、
先週と同じくらい頑張ってたかな。
格段に良くなった!っていう感じはしませんでしたが、
彼女の場合は先週の時点からそれなりに完成形だったんでしょう。
アッキーはまた、ずいぶん気持ちが入ってましたね。
なんて言うんだろう、無理なく入り込んでた、と言うか。
信長との決別の場面は、とても美しかった。。。。
そして後ろで高らかに言う、「敵は本能寺にアリ!!!」
その時の決意の表情と、言った後の凛とした姿。ステキでしたね
歌もやはり素敵でした。
本当にこの舞台を盛り上げて、そして高まらせてくれる曲たち。
他の出演者の方々も、アッキーの歌に入り込んでる雰囲気が伺えました。
んで、他の方達。
やっぱり家康役の方は、ベテランって感じでしたね。
アドリブらしいところも、気持ちのいい入り方で。笑わせてもらいました
締めるところはきっちり締めるし、カッコいい!って感じで。
今川義元役の方も、先週ちょっと良いかも、と思ったんですが
とても良くなってましたね。
義元のいやぁ〜な雰囲気が良く出てました。
あと、権六役の人のたたずまいがけっこう好きでした。
着物に似合ったどっしりとした雰囲気で。
他の若い方々は、着物を着慣れてない感じがちょっとしましたね。
何にしても、例の事件があってから、無事に終わる事ができた、アッキーの舞台。
アッキーの周りの方々、そして見守ってるファンの方々にも感謝です。
最後の、アッキーの満面の笑顔が観られて、良かったデス
でも、一週間ぶりにどうなってるのか、楽しみでもありました。
まぁ楽日ってのは一種のお祭りだから
純粋に舞台としての評価は難しいでしょうけどね。
●女信長
2009.6.21(日) 青山劇場
1階P列23番
うん、位置も良かったかなぁ。
後ろから7列目のど真ん中。
ちょっと引いた位置だからアッキーだけを観るんでなく、
ちゃんと全体的に観られましたもん。
まぁ細かい事にはあまり触れずにいきましょうかね。
まぁ、どうしても印象に残った、コレ。
カーテンコール2回あとに、なぜか「女信長2の予告編」という事で
寸劇っぽく、それぞれの出演者のエピソードを交えながら名前を紹介。
東京楽のお遊びって事なんでしょうね。
けっこうあちこち笑えましたね〜
本編より面白かったかも なぁんて。
アッキーは唇を青く塗っていて、なんだろうと思ったらトートを模してたようで。
私の知らない歌を1フレーズ歌ったら、あっという間にはけてしまいました。
名前を紹介する時には、すでに彼の姿はなく
歌ったのはエリザベートの「最後のダンス」だそうですね。
私はあまりミュージカルを見ないもので分からなくて、終演後のお友達の話でやっと分かりました。
メイサさんは7月からのドラマの収録も始まってるそうで。
大変だなぁ。。。。。という感じでした。
声もちょっと嗄れてましたもんね、お疲れでしょうね。
舞台自体は、一週間前よりもやはりこなれて、良い感じでした。
東京楽っていう事もあって、アドリブも増えてた気はしましたが、
この舞台としては完成形に近かったんではないでしょうか。
先週気になった、舞台上をウロウロしてる人たちは、
引いて観てるとあまり気になりませんでした。
というか、引いて観てるから、目に入ってない
はっきり言って、いらないって気もします。
本当なら、その前にいる2人だけで、空気感をちゃんと出さなくてはいけないんでしょうけど
それを補うために、後ろに人が必要になっちゃうんでしょうねぇ。
まぁ、一通り流れが分かった状態で観てると、それなりに良さが見えてきますね。
先週は嫌に感じるところばかりが気になってしまいましたが。
メイサさん。
声が嗄れ気味なのとか少しお疲れ気味かなぁという雰囲気でしたが、
先週と同じくらい頑張ってたかな。
格段に良くなった!っていう感じはしませんでしたが、
彼女の場合は先週の時点からそれなりに完成形だったんでしょう。
アッキーはまた、ずいぶん気持ちが入ってましたね。
なんて言うんだろう、無理なく入り込んでた、と言うか。
信長との決別の場面は、とても美しかった。。。。
そして後ろで高らかに言う、「敵は本能寺にアリ!!!」
その時の決意の表情と、言った後の凛とした姿。ステキでしたね
歌もやはり素敵でした。
本当にこの舞台を盛り上げて、そして高まらせてくれる曲たち。
他の出演者の方々も、アッキーの歌に入り込んでる雰囲気が伺えました。
んで、他の方達。
やっぱり家康役の方は、ベテランって感じでしたね。
アドリブらしいところも、気持ちのいい入り方で。笑わせてもらいました
締めるところはきっちり締めるし、カッコいい!って感じで。
今川義元役の方も、先週ちょっと良いかも、と思ったんですが
とても良くなってましたね。
義元のいやぁ〜な雰囲気が良く出てました。
あと、権六役の人のたたずまいがけっこう好きでした。
着物に似合ったどっしりとした雰囲気で。
他の若い方々は、着物を着慣れてない感じがちょっとしましたね。
何にしても、例の事件があってから、無事に終わる事ができた、アッキーの舞台。
アッキーの周りの方々、そして見守ってるファンの方々にも感謝です。
最後の、アッキーの満面の笑顔が観られて、良かったデス
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