SSブログ

レンピッカ展 [感想]

友達が誘ってくれて、見に行きました。
。。。。実は、全然知らなかったんですけどね[あせあせ(飛び散る汗)]

●美しき挑発。 レンピッカ展
~本能に生きた伝説の画家~
開催期間:2010年3月6日(土)-2010年5月9日(日)
Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷・東急本店横)

★タマラ・ド・レンピッカ(1898―1980)
1920~30年代にかけてヨーロッパを席巻したアール・デコを代表する女性画家

レンピッカの作品はまとまった点数を所蔵、展示している美術館がない上、
個人所蔵家も多く、フランス、アメリカ、メキシコなど世界中に点在しています。
このため、これほどの点数が一堂に集まることは極めて稀。初期から絶頂期、
そして晩年に至るまで、日本でレンピッカの画業を網羅的に観ることができる
またとないチャンスです。


見応えがあって、面白かったデス。
全盛期の頃のは私はあまり好みではなくて、第2章以降、少し人気が陰って
ご本人もいろいろ試行錯誤してたような、
多少暖かみが感じられるような作品の方が好きでしたね。
光の入り方や、布の表現の仕方が素晴しかったデス。

それにしても、美貌の画家と言われるだけあって、
ご本人がすごくキレイでビックリでした。

開場から先着100名にご本人のお好きだった花:カラー
をプレゼントって事で、私は77番目でした[るんるん]
入場時は列ができてました。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。