THE GAME 2010東京最終日(2)

昨日は途中でレポあげちゃって中途半端に
なんにしろ、時間がないのよね〜。
もう１日休んでレポ書く日を作りたかったわ。忘れちゃうじゃん。。。。

8/4のTHE GAMEの、補足をしますね。
でも２、3日のも混ざってる可能性もアリ。

フィルム自体のネタバレはしませんが、それに関する話をしてたのを書きますので
読む方はご了承くださいね。
しかも、たぶんフィルムを見てからじゃないと、訳が分からないかもしれません。

＜トリセツ＞
3回とも登場は健くんと隆くんは絡んでました。主に隆くんが健くんにおぶさってた感じ？
次のカレンダーのところは隆くんの肩を噛む健くん。
違う回では隆くんと健くんで一緒にカレンダーを齧ってました。
その次の組体操。誰かが逆立ちしてるのを支えてたり、基本は下の馬をやる健くん。
１度は3人で絡まってるみたいになってたのが面白かった。
最後にみんな集まるところは「みゃ〜！」見たいに叫んでる時があった。
通はバーベキュー担当なんだなぁと思って観てました。

最初にの文字は担当が何度か変わってたみたい。初日のは通りが絵を描いてた。
他の回で文字のみで「by神木」って書いてある時も。


＜最初と最後の挨拶＞
水田くん「今日の悲劇を。。。(会場中がエ？！って)」
風間くん「脇汗がスゴいですが、頑張ります。」






15時の健くん
「なんか楽しくなってきた。もう１回曲やっちゃう？」

19時の健くん
「なんかさぁ、終わりだと思うと名残惜しくて喋っちゃうんだよね。帰したくないんだよ！」
「とはいえ、やれる事がもうないんだけど。もう１回歌っちゃいますか。」


２、3日のどちらかかな。
「仲間や友達は他にもいるんだけど、この仲間といるのが一番楽しいかも。」

「この髪型ね、親父に似てるなぁと思って。ウチのオヤジ、天パなんですよ。
　なんか鏡見てたら、親父に似てるって思って。俺も大人になったなぁって事ですよ」


＜フィルムに関するトーク＞
★OPENING
森「流しそうめんって聞いた時、どうでしたか？」
健くん「画期的だなぁと思いました。
前回が缶蹴りだったので、もっと戦いとして広がる感じにしたいと。
でも、俺、春馬と戦ってないんですよね。」

健くん「スゴく力入れてやったのに、作業員の人たちに全部持ってかれた」

森「あぁいう役は初めてだったんじゃないですか？」
春馬くん「そうですね、店主の役だったんですけど、自分的には５０〜６０歳くらいの気持ちで。」
健くん「こんな(手を震わせる感じ)だったら、限界だね」
春馬くん「ん！長い！！って言われました。」


★GAME-1「伝言ゲーム」
森「スゴく力入れてやってましたよね。しゃくれって周りからはどうですか？」
通「やっと普段の俺が出せたな、と」

しゃくれて何を喋ってるのか分からないようにしてた回もアリ。

★GAME-2　「ミラコー☆RPG」
森「スゴいメイクでしたね」
隆くん「最後まで僕の顔が見えてないんですよ。気持ち悪くなかったですか？」

森「どうして半分ずつメイク落とすんでしょうか？」
奨悟「なんでなんでしょうねぇ。」

森「奨悟くんはギターも弾けるからあぁいうのは楽しかったんじゃないですか？」
奨悟「スゴく楽しかったんですが、お客さんが１人もいなかったのは淋しかったです。
　あのメイク、怖くなかったですか？自分で見て怖かったので。。。」
　「バンドをやりたいって言って実現したんです。」

★GAME-3　「組長のイス」
森「任侠物とかあまりやらないんじゃないですか？渋い役でしたが」
植原くん「あれ着物の足がスースーしてたんですよ。
　ロケが山の中だったので、ぶよがいっぱいいて、刺されました。」
壮一くん「卓也くんと合わせようって言って車の中で練習しました。」

壮一くん「あのワンちゃん、スゴくいいコで吠えたりしなくて。
　リハの時はぬいぐるみを使ってやってたんですが、逃げる時ももっとタ〜っと逃げると思ってて。
　そうしたらチョコチョコって逃げるから、追いつけそうになってました。」

★GAME-4　「かくれんぼ」
森「一転、違った雰囲気でしたが」
賀来くん「前作ではいぼぢの役でしたが、難病を克服して(笑)」
　「シリアスな演技ができたのがスゴく嬉しかったです。」

誰だったかな。。。「みんなでラーメンを食いにいきました。」
戸谷くん「俺、傷メイクしたまま行ったので、こうやって(覗き込んで)見られましたよ。」
　(↑2,3日のどちらか)
　「トイレはスゴく臭かったです」

賀来くん「あんまりハァハァいってた(息の切れた演技)んで、そのうち過呼吸みたいになってきちゃって苦しかったです。」
　(↑コレ言われた後にそう思ってフィルムを見たら、自分もより息苦しくなってきちゃいました)

★GAME-5　「CLUBファイ」
森「リアルにスゴい悲鳴でしたが、皆さん行きたくないですか？」
客席「行きたぁい！！！」

森「スゴい名前でしたが、いろいろやりましたね。白い羽根を付けたり。どんな気持ちでやってたんですか？」
健くん「どうしたらいいか分からないので、風を浴びて、カメラをキッと見てました。」
森「その後の春馬くんの白いギターもスゴかったですね。」
春馬くん「あれ、最初は予定になくて、ギター渡されて『はい』って。」
健くん「フィルムでは音がないですけど、実際はちゃんと歌ってるんですよ」
春馬くん「俳句......じゃなくてポエムを弾きながら」

それぞれの回、急に誰かに話を振って。セリフを言わせる。

11時の回。
森「通くん！何ドキドキしてるんですか。
　みんなすごく決めたセリフとか言ってましたが、どうでしたか。」
通「みんなカッコ良かったですよね」
森「じゃココで、通くんにセリフを言ってもらいましょう！」
通「急ですね！」

15時の回
　健くんご指名でセリフを言う
　照れくさいのか、言った後にスゴく大きく目を見開いて前をガン見。(すごい顔)

19時の回
森「ギターを弾いてる時になんて歌ってたんですか。」
春馬くん「えぇと、、、眠れない時に(健くんが教えてくれてた)...」って覚えてないんですよ。」
森「じゃあ、セリフを言ってもらいましょう。」
春馬「僕が言ったら、誰か指名してもいいですか？」
　MUGO・ん、ビーム付きのセリフを言う。

春馬くん(客席に向かってニコやかに)「誰がい〜い？」健！
　指名された健くん、急に怪我をしたように足を引きずって前に登場。
　去年のセリフを言う★

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