水嶋ヒロ、研音退社。 [感想]
ん〜〜〜、ビックリしました。
ヒロくん、20日付で所属事務所の研音を退社したそうです。
だって、まだ主演映画「BECK」公開中だし。
例の事件からすっかり熱は冷めましたが、健くんを追いかけてると
どうにも近くに見かけるので、それなりに様子を見てました。
BECKのエキストラ(去年)や舞台挨拶(今年)で生で観てたりもしました。
全然お仕事ないのは知ってましたが、こんな方向ヘ行くとは。
確かにね〜、映画「ドロップ」ら辺(ちょうど追いかけてた頃)で自伝を書きたいとか聞いた覚えはある。
今後、どうするのかちょっと気になります。
本人からの言葉はいっさいないんですね。
応援してたファンの人たち、可哀想だな〜〜
これが分かりやすいかと思いますので、転載します。
「芸能界引退」の水嶋ヒロ アパレル業界からオファー情報
J-CASTニュース 9月22日(水)20時32分配信
所属事務所を退社した俳優の水嶋ヒロさん(26)は、芸能界引退も
考えている可能性があることが分かった。
関係者によると、「しがらみが嫌になった」と漏らしていたといい、
小説執筆も含め今後のことはこれから考えるようだ。
「彼には、連続ドラマや映画などをもっとやってもらいたかったです。
事務所から干されていたという報道もありますが、そんなことはありません」
■小説家へ転身の情報もあるが…
所属事務所「研音」の広報担当者は、取材に対し、2010年9月20日付で
水嶋ヒロさんが退社したことを認めたうえで、こう漏らした。
週刊誌や夕刊紙によると、ヒロさんは、同じ事務所所属のシンガーソングライター
絢香さん(22)との交際や入籍を事務所に無断で行い、09年4月に事後報告して事務所を怒らせた。
そして、すでに主演が決まっていた映画「BECK」の10年9月4日公開を待って、
ヒロさんを事実上の解雇処分にしたというのだ。
研音では、退社理由について、ヒロさんが「表に出るよりも、執筆活動をしていきたい」と
話していることを挙げるが、夕刊紙などは、移籍を一定期間禁じるための方便ではないかと指摘している。
これに対し、研音の広報担当者は、こうした見方を否定した。
「入籍が事後報告だったのは確かですが、わずかのタイミングの違いです。
大げさに怒っていたわけではありません。しばらく仕事をしていなかったのは、
執筆活動のことで話し合いをしていたからです。本人は、小説などそちらの方に興味があったのでは
ないでしょうか。今回は、解雇したのではなく、彼自らの意思で退社したということです」
ヒロさんは、06年の仮面ライダーカブト主演でブレークしてから、イケメン俳優として、
テレビドラマや映画、CMで脚光を浴び続けていた。文学の新人賞を取ったわけでもないのに、
俳優業を辞めて、小説家などに転身したいというのは本当なのか。
■将来についてはまだ決めていない?
事情に詳しい芸能関係者は、水嶋ヒロさんが、芸能界が嫌になっただけなのではないかとみる。
「事務所に結婚を隠していたので、クビだという話が出たのは確かです。彼は、その時点で
『こんなの、やってられないな』と思ったようですよ。彼らの世代は、芸能界のしがらみなどを
嫌がっています。『だったら、辞めてすっきりしよう』と思ったんじゃないですか。
事務所が仕事を入れようとしても、『もういいですよ』と言っていたと聞いています。
俳優の仕事は、もうやらないのではないでしょうか」
執筆活動については、それで食べていけるかは別問題として、何か書くことを考えているのではないかという。
スポニチでは、ヒロさんが絢香さんと2人で個人事務所となる会社を設立したと報じている。
知人も評価する文学作品を仕上げたともいう。
前出の芸能関係者は、この会社について、本人よりむしろ、バセドー病が治れば音楽活動を
再開したい絢香さんのためでは、とみている。
「水嶋ヒロさん自身は、夢はいろいろあっても、将来についてはまだ決めていないと聞いています。
騒々しい芸能界はもう嫌で、しばらくのんびりしたいようですよ。
絢香さんの印税収入が5億円ほどもあるようですし、しばらくは困らないでしょう」
ただ、妻のバックアップだけでは、本意でないらしい。アパレル業界からは、水嶋ヒロブランドの
プロデュースをしてほしいと声がかかっているといい、こちらの事業を手がける可能性もありそうだ。
一方、研音の広報担当者は、「芸能界から引退するかどうかは、本人しか知らないことです。
アパレル業界進出の話は、分かりません。会社設立については、話があればこちらへも回ってくる
はずで、聞いていないです。絢香はまだ静養中で、復帰のめどはたっていません」と話している。
ヒロくん、20日付で所属事務所の研音を退社したそうです。
だって、まだ主演映画「BECK」公開中だし。
例の事件からすっかり熱は冷めましたが、健くんを追いかけてると
どうにも近くに見かけるので、それなりに様子を見てました。
BECKのエキストラ(去年)や舞台挨拶(今年)で生で観てたりもしました。
全然お仕事ないのは知ってましたが、こんな方向ヘ行くとは。
確かにね〜、映画「ドロップ」ら辺(ちょうど追いかけてた頃)で自伝を書きたいとか聞いた覚えはある。
今後、どうするのかちょっと気になります。
本人からの言葉はいっさいないんですね。
応援してたファンの人たち、可哀想だな〜〜
これが分かりやすいかと思いますので、転載します。
「芸能界引退」の水嶋ヒロ アパレル業界からオファー情報
J-CASTニュース 9月22日(水)20時32分配信
所属事務所を退社した俳優の水嶋ヒロさん(26)は、芸能界引退も
考えている可能性があることが分かった。
関係者によると、「しがらみが嫌になった」と漏らしていたといい、
小説執筆も含め今後のことはこれから考えるようだ。
「彼には、連続ドラマや映画などをもっとやってもらいたかったです。
事務所から干されていたという報道もありますが、そんなことはありません」
■小説家へ転身の情報もあるが…
所属事務所「研音」の広報担当者は、取材に対し、2010年9月20日付で
水嶋ヒロさんが退社したことを認めたうえで、こう漏らした。
週刊誌や夕刊紙によると、ヒロさんは、同じ事務所所属のシンガーソングライター
絢香さん(22)との交際や入籍を事務所に無断で行い、09年4月に事後報告して事務所を怒らせた。
そして、すでに主演が決まっていた映画「BECK」の10年9月4日公開を待って、
ヒロさんを事実上の解雇処分にしたというのだ。
研音では、退社理由について、ヒロさんが「表に出るよりも、執筆活動をしていきたい」と
話していることを挙げるが、夕刊紙などは、移籍を一定期間禁じるための方便ではないかと指摘している。
これに対し、研音の広報担当者は、こうした見方を否定した。
「入籍が事後報告だったのは確かですが、わずかのタイミングの違いです。
大げさに怒っていたわけではありません。しばらく仕事をしていなかったのは、
執筆活動のことで話し合いをしていたからです。本人は、小説などそちらの方に興味があったのでは
ないでしょうか。今回は、解雇したのではなく、彼自らの意思で退社したということです」
ヒロさんは、06年の仮面ライダーカブト主演でブレークしてから、イケメン俳優として、
テレビドラマや映画、CMで脚光を浴び続けていた。文学の新人賞を取ったわけでもないのに、
俳優業を辞めて、小説家などに転身したいというのは本当なのか。
■将来についてはまだ決めていない?
事情に詳しい芸能関係者は、水嶋ヒロさんが、芸能界が嫌になっただけなのではないかとみる。
「事務所に結婚を隠していたので、クビだという話が出たのは確かです。彼は、その時点で
『こんなの、やってられないな』と思ったようですよ。彼らの世代は、芸能界のしがらみなどを
嫌がっています。『だったら、辞めてすっきりしよう』と思ったんじゃないですか。
事務所が仕事を入れようとしても、『もういいですよ』と言っていたと聞いています。
俳優の仕事は、もうやらないのではないでしょうか」
執筆活動については、それで食べていけるかは別問題として、何か書くことを考えているのではないかという。
スポニチでは、ヒロさんが絢香さんと2人で個人事務所となる会社を設立したと報じている。
知人も評価する文学作品を仕上げたともいう。
前出の芸能関係者は、この会社について、本人よりむしろ、バセドー病が治れば音楽活動を
再開したい絢香さんのためでは、とみている。
「水嶋ヒロさん自身は、夢はいろいろあっても、将来についてはまだ決めていないと聞いています。
騒々しい芸能界はもう嫌で、しばらくのんびりしたいようですよ。
絢香さんの印税収入が5億円ほどもあるようですし、しばらくは困らないでしょう」
ただ、妻のバックアップだけでは、本意でないらしい。アパレル業界からは、水嶋ヒロブランドの
プロデュースをしてほしいと声がかかっているといい、こちらの事業を手がける可能性もありそうだ。
一方、研音の広報担当者は、「芸能界から引退するかどうかは、本人しか知らないことです。
アパレル業界進出の話は、分かりません。会社設立については、話があればこちらへも回ってくる
はずで、聞いていないです。絢香はまだ静養中で、復帰のめどはたっていません」と話している。
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