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映画「SP~革命編~」またしても、やっと観た〜 [感想]

前回の「SP~野望編~」から、とても楽しみに待ってました。
が、震災の影響で、行くはずの映画館がずっと閉まっていて。
やっと観に行く事が出来ました[るんるん]

映画「SP~革命編~
官房長官を狙ったテロ事件から2ヶ月―。
井上薫(岡田准一) 、笹本絵里(真木よう子)、山本隆文(松尾諭)、石田光男(神尾佑)ら
警視庁警護課第四係のメンバーたちは、テロリストとの死闘による怪我も回復し、
要人警護の通常任務をこなしていた。だが、尾形総一郎(堤真一)の思惑を確実に
感じ取っている井上のシンクロの症状は悪化の一途を辿っている。
そんな中、いつものように任務に就く第四係の面々。
この日、尾形の人生をかけた計画が実行に移されようとは知る由もなかった……。

一方、尾形の実家を訪ね、衝撃の事実を突き止めた直後に何者かに襲われた公安部員・
田中(野間口徹)は、瀕死の重傷を負いつつも、病院を抜けだし、上司に緊急のメッセージを伝える。
「尾形は身分詐称をして入庁しています。本物の尾形総一郎は別にいます!」
(公式サイト「物語」より)

言っていいですか。

んもう、すごい面白かったよぉ〜[わーい(嬉しい顔)]
前回よりはアクションは少なめなものの、やっぱり用意周到に作ってあるなって感じ。
しかもあの国会議事堂、ほぼセットで撮ったらしいですね。
人もたくさん出てるし、お金かかってるなぁ。
それだけの出来ではありますよん。

この先はネタバレもありますので、ご注意あれ。
革命編が公開される前に「革命前日」っていうTVドラマ版スペシャルが流れたの。
アレ、見てないと今回ちょっと分からない事があるね。
見てなくてもまぁ何とかなるとは思うけど、それで良かったのかしら?
映画には入りきらなかったから、テレビ版を作ったのかな。

ま、映画館に観に行くくらいなら、きっとテレビ版のスペシャルも見てるか。


で、感想ですけども。

いやいやいや。終わり方がズルいよね。
いっぱい余韻を残してるっていうと聞こえがいいけど、下手すると続けられるじゃん。
解けてない謎がいっぱいあるし、ちょこちょこエピソード残したままだし。
井上が手紙を開けてなかったり、尾方が「もうちょっとだからな」って言われてたり。

あ、半年後なのに「事情聴取だ」って言われてたけど、勾留期間って2週間じゃなかった?
そんなに長く取り調べしていられるのかな。

2ツの対比が面白かった。
自分の家族を殺されて、その復讐の為に立ち上がる尾形、
そういう気持ちと戦いながら、SPを自分の仕事だ、ときっちり働く井上。
そして復讐に立ち上がったのは同じだけれども、事実を吐露させる事が目的の尾形と
復讐とともに自分がその場所へ入れ替わろうと画策する与党幹事長・伊達國男。
この2人が殺された衆議院議員鳴海の子供で、兄弟だったってのもビックリ。

見終わった後は頭の中でいろんな感情がグルグルして大変でした。
野田さんの舞台を観終わった後みたいな、不思議な感覚でしたよ。
いろいろ抽象的に心にグサッと来るっていうか。

本当なら「野望編」と「革命編」を続けて劇場で観たいですわ。
そしたらもっと入り込める気がする。

だって深夜帯のドラマの時からとても好きで、映画かずっと待ってたんだもん。
期待通り、めっちゃ面白かったからそれはいいんだけど、
もっと何度か観て反芻したいなぁ。


ん〜、堤さんと岡田くんと香川さんが上手かったですね。
ホント堤さんはいつ見てもお芝居がすごいわ〜。
また舞台に出演するのあったら、観てみたいな。


タグ:堤真一 SP 岡田
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