NODA・MAP第17回公演「エッグ」

ん〜〜、とりあえず。
久しぶりの野田さんの作品でしたが、すごく良かったです。
なんとかもう１度、もっと前の席で観たいなぁと思うくらい。

なぜ深津絵里さんは、あの年齢であんなに可愛いのだ〜！！
しかも歌、めっちゃ上手い。

思わず終演後に速攻でCD買いましたよ。
終わってからも歌が耳に付いて離れなかったですもん。

ってコトで。
細かい感想は、また後日。

●NODA・MAP第17回公演「エッグ」
2012.9.29(土)　19時開演
東京芸術劇場　プレイハウス　T列20番
外観がカッコ良くなってました。

けっこう後ろの席でしたが、意外にも表情までちゃんと見えました。
あれくらいのサイズの劇場は見やすくていいですね。



忘れないように箇条書き。

・相変わらず話がすごい。野田さんの頭の中はどうなってるんだ。
・終わりが最近の傾向のように虚しさというか切なさというか残るけど、悪くない。
・野田さんの言いたい事、なんとなく分かるけど1回じゃ頭がまとまらないよぉ。

・初めの紙のヒラヒラ、どうやってちゃんと机に落ちてるのかな〜
・上から下がってる白い布と、ロッカーの形をした装置が秀逸。
・初めの深っちゃんのホワッとした衣装、すごく可愛かった。
・アンサンブルの使い方が、前より違和感なくなった。私の感じ方が変わったのか、使い方が上手くなったのか。
・野田さんの作品で今まであんなふうに歌を使ったコトなかったから新鮮。
・仲村トオルの上半身、すっごい割れてた。鍛えてるねぇ。
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・カテコは５回。いつもは４回(って聞いた)だからか、５回目はちょっと出てくるの遅かった。
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