超電王トリロジー YELLOW 感想

トリロジー(３連続)新作公開も、あっという間に終わっちゃいますね。
う〜〜ん、この１ヶ月近く、すごく楽しい時間でしたわ。

最初は行く気のなかったYELLOWの舞台挨拶にいって、初日に観てまいりました。

『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー　
　超電王トリロジー　EPISODE YELLOW　お宝DE エンド　パイレーツ』

正式名称、ながっ！

今回はディエンド編。
超電王の映画のはずなのに、主人公がディケイドに出ていたディエンド。

なぜ？と思ったけど、
「仮面ライダーシリーズ」としての電王のこれから 」
という事なので、アリなのかな。

脚本はディエンド担当の米村さん。
電王担当の小林さんではないんですね。
なんかもうね、BLUEでけっこう満足だったんで、
気分的にはYELLOWがそんなに良くなくてもいいやって感じでした。

でも、けっこう良かったです
ちょっとね、ディエンドらしさ、電王らしさを盛り込みすぎて
見終わるとなんだか疲れちゃうかなって所もあるけど
イマジンもワチャワチャしてるし、お話の流れもいいし。

締めとしては良かったんではないでしょうか。

私の好みとしてはね。
BLUE　＞＞　YELLOW　＞　RED　　　かな。

トリロジー券の前売りが１ツまだ残ってるんだけど、
BLUEを観るか、YELLOWを観るか悩む。

でもな、せっかく2回ずつ観てるんだから、YELLOWも２回かな

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