松岡圭祐「万能鑑定士Qの事件簿」

あのね、テレビはあの後は問題なく点いてます。
ん〜、点かないのは、あの日だけだったのか？

ちょうど実家に帰る日だったから、タイミング悪く不安になっちゃったんだよねぇ。
普通に夜に帰って点いたの確認したら、まだテレビ買ってないかも。

これは「今は底値だから、買っときなさい」という啓示なんでしょうか。
なんてね

大きなテレビが来るから、部屋をなんとかしないと〜


さて、以前から好きで読んでるんですが。松岡圭祐さんの作品。
有名どころだと、ちょっと古いけど「催眠」とか。

催眠 完全版 (角川文庫)

• 作者: 松岡 圭祐
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2008/01/25
• メディア: 文庫

おぅ？？完全版って何〜？
何か書き足したのかしら？
これ、ドラマだか映画だかにもなりましたよね。

その後の「千里眼」シリーズも好きで。
次がこの「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズですね。

今回読み終わったのはコレ。

万能鑑定士Ｑの事件簿VII (角川文庫)

• 作者: 松岡　圭祐
• 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
• 発売日: 2010/12/25
• メディア: 文庫

全体的に読みやすい、アクションミステリーみたいな感じ？
難しい事を考えずに、読めるところがお気に入りです。
今の最新刊はコレ。

万能鑑定士Ｑの事件簿XII (角川文庫)

• 作者: 松岡 圭祐
• 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
• 発売日: 2011/10/25
• メディア: 文庫

追いつくまで、まだまだけっこう長いなぁ。

作者さんの主人公の女性像が、あまりにも素敵すぎて
ちょっと引いちゃいますけどね。
ま、それは理想ってコトなのかな。

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